いつの日か音楽を楽しむために♪

幼い頃から苦手、コンプレックスを持ち続けているピアノを再開。奮闘記を綴っているのと。韓国マニア歴21年目の情報を。

先月のをやっと。

先月の発表会の時のをやっとアップします

せっかく2人とも頑張ってくれたんで。


今回、いつもと同様、妹の方は勝手に練習してはったから、本番までどんな感じなのか知りませんでした。

お兄ちゃんの方はどうしても、うまくはまらないオブリガードに親子で苦心。
どうしたら、曲にのれるか何度も何度も二人で考えて。(本当は先生に聞けば良いのだけど質問することが出来ない我が子なんで。)

やっと前日にこれやって方法を思い付き。

今回は前日にお兄ちゃんは神社に明日の本番、うまく行くようにお祈りに行きたいと言い出しました。

とにかく、気の小さいお兄ちゃんは前日からどきどきしていたようで。

先生の前で、間違ったらあかんからと練習中に弾いてくれないことが毎年、毎年困ってることなんですが、自分のパートを自分なりに責任をもって練習しなきゃと思ってやってくれるようになったことは褒めて揚げるべきところなんでしょうが。

ついつい、、、。

こちらも欲を出して、もっともっとって思ってしまうのですが、長いスパンで振り返ってみると色々と出来るようになったことも。

練習はちゃんとしてくれるようになったけど(まだママ付きの練習ですが。)
音楽は大嫌いと言ってる子をこのまま続けさせていいのか悩むところ。

なのに学校の先生は音楽の時間は目の輝きが違います。とっても楽しそうというし。

ここでやめたらせっかく身に付いたアンサンブル能力が、、、。とかも考えるし。

今はやめさすタイミングも考えつつ、、、。悩む母です。

セプテンバー

ルパン