いつの日か音楽を楽しむために♪

幼い頃から苦手、コンプレックスを持ち続けているピアノを再開。奮闘記を綴っているのと。韓国マニア歴21年目の情報を。

ホテルで。

K市のビックバンドでホテルでの同窓会の会場での本番にパーカッションで参加させてもらってきました。

56才の同窓会。思ったより皆さんとても、若々しく、パワーがあって、びっくり

ベサメムーチョ」の曲では、バンドのメンバーまでかり出され、たくさんの方に踊っていただきました。

本番の帰り道、助っ人で来てくれていたプロのピアニストの方と一緒だったんですが「こんな楽譜簡単やん。あなたがやっていたラテンなんかと比べたら簡単でしょ?」

「練習が足りないんじゃないの?もっとがんばって、練習せなあ。」

「ピアノのタッチが弱いということを、もう一人のピアノの子にも言ったけど、これで、あの子がタッチがよくなって次会う時、うまくなってるといいな。」(私のことでもあるんですが。)

「しょうもないテレビ見てる時間あったら、音楽を聴く。気に入ったフレーズは楽譜に書いてみる。とにかく、これを苦痛じゃなく当たり前の習慣にしていかないと。生活のすべてを音楽にしないと。」

色々とありがたい、あたたかいアドバイスをいただきました。



これはホテルの控え室。控え室でもきちんとしてあります。