いつの日か音楽を楽しむために♪

幼い頃から苦手、コンプレックスを持ち続けているピアノを再開。奮闘記を綴っているのと。韓国マニア歴21年目の情報を。

韓国語教室No,3(語学習得法1)

今日はおちこぼれピアニストだった私が子供の音楽教育&英語教育を通じて学んだ簡単!時間短縮!ズボラ!忙しくてもオッケー!の語学習得方法を書き出してみることにしました

私の周りの音楽仲間は私がおちこぼれピアニスト〜で。打たれても打たれても。干されても。涙流しながら頑張ってるのよく知ってくれていますが。

そして、超感受性が高すぎて苦労の連続だった息子の音楽&英語教育。

その中で編み出した技をまとめてみます。

実は音楽と英語は同じ方法で習得することが出来るんですよ
それは何故かというと耳を使う勉強だからなんです。

もちろん、理論の世界になると活字と向き合うことも必要になってきますが。

うまくピアノを弾く。韓国語を話したい〜。
が一番の目的であるならば。私の編み出した〜。方法で。いけるかと。

いやはやもうすでにやっている教育機関もありますが

アメリカならもともとこの方法だと思います。アメリカ人の先生のところにピアノ&トランペットを習いに行きましたが。レッスンで基本、楽譜を使いません


語学 聴く → 話す → 読む → 書く
音学 聴く → 歌う → 読む → 弾く

この順番をまずは覚えてくださいね