いつの日か音楽を楽しむために♪

幼い頃から苦手、コンプレックスを持ち続けているピアノを再開。奮闘記を綴っているのと。韓国マニア歴21年目の情報を。

女子高生に戻るpart3

急展開

までは行きませんが、またまたドラマのような出来事がありました


友達が会いたいって言っている男の子が『じゃ〜○○に連絡とって誘ってみるわ〜』と言ってたその○○くんが私の仕事場に偶然にも昼間来て〜。



いつも私がランチタイムに入っている串カツ屋に今日は出勤日ではなかったんですが、特別に仕事に行っていて

いつも、よく来てくれている常連さんで年配のお客さんしかこないお店に前々から若くてえらい奇麗な顔した男の人やな〜と思っていた人がいて。

一度も話したことはないお客さんが私に帰り際にレジで『すみません。中学校、西宮じゃなかったですか
私『いえ。芦屋ですけど。』

K君『どこかで僕に逢ったことないですか

私『すみません。高校は西宮だったんですかどこの高校やったんですか
K君『N学院です。』

私『え〜あのクラブは何やってましたか

K君『野球部です。』

私『失礼ですけどお名前教えてもらえませんか

K君『Kです。みんなに○って呼ばれてて。』

私『え〜私、何日前に野球部のM君に電話して連絡とったらK君に連絡するって言ってましたよ。 そのうち、M君から連絡行くと思うので。よかったら電話してみたら、、。』

お連れの方がいたので、用件までは言えなかったけど、、、。
びっくり

いつもの常連さんがK君だったとは。丸坊主の野球部の時のイメージしかないし、あれから何十年?たってるからもあって全然、今まで気づかなかった〜
何回か顔会わせてるのに、向こうもなんで今日に限って気づいて話しかけて来たんやろう〜

私はいつもの髪型でいつもの化粧だったし、、、。ん〜いつもと違うのは顔がひどくむくんでいて朝、目がはれていてひどい顔やった〜。ところ?


仕事終わって、あわててM君にこんなことあって〜って話したらえ〜とかいいながら笑ってました

二人とも凄く仕事忙しいようでお互いのスケジュール合わせるの難しいらしく、どちらも3人子供がいてとにかく子供にお金がかかるという話をついこないだしたということでした


やっぱり私らの年代の男の人はみんなほんまに頑張ってる人ばっかりやし、上からたたかれ下のめんどもみなあかんし、それなりの役職の仕事、こなさなあかんから、ウロウロ遊んでる暇はないんやろうな〜と思いました