アローへ。
またまた、アローのキャバレーナイトのライブに行ってきました。
こちらは、人気の企画らしく、いつも、出演されているピアノの方からチケットまわってくるのですが、チケットはいつも、早い時期から完売のようです。
真っ暗で見えませんが、生ハムとピザをあてに、飲みながら、、、。
メンバー紹介で挨拶されているので、ぶれていますが、こちらが、いつも、チケットをまわしてくれるおじいさんピアニスト。
いつもこの方に、生活全体を音楽にと言われてます。しょうもないテレビみるんやったら、アドリブを耳コピして楽譜を書いたりして、ピアノを弾くいがいにも一杯やることあるでしょうって、、、。
ん〜。なかなか、私のようなずぼらな人間には厳しい〜。ついつい、音楽いがいのことに気がいっちゃって。
今日のボーカルさんは、ビックバンド用の自分用の楽譜を100曲くらいもってはると言ってはった年期の入った方でした。
ビックバンドの楽譜で自分用ってなかなか、そんなにふやしていけるもんでも、ないので、その方の人生、、、。すごい長い歴史があるんやろうな〜と思いました。
今回は、昭和歌謡っぽいアレンジの曲、多かったですが、やっぱり、プロの演奏は迫力満点です。
次回は10月。また、行ってみるつもりです
こちらは、人気の企画らしく、いつも、出演されているピアノの方からチケットまわってくるのですが、チケットはいつも、早い時期から完売のようです。
真っ暗で見えませんが、生ハムとピザをあてに、飲みながら、、、。
メンバー紹介で挨拶されているので、ぶれていますが、こちらが、いつも、チケットをまわしてくれるおじいさんピアニスト。
いつもこの方に、生活全体を音楽にと言われてます。しょうもないテレビみるんやったら、アドリブを耳コピして楽譜を書いたりして、ピアノを弾くいがいにも一杯やることあるでしょうって、、、。
ん〜。なかなか、私のようなずぼらな人間には厳しい〜。ついつい、音楽いがいのことに気がいっちゃって。
今日のボーカルさんは、ビックバンド用の自分用の楽譜を100曲くらいもってはると言ってはった年期の入った方でした。
ビックバンドの楽譜で自分用ってなかなか、そんなにふやしていけるもんでも、ないので、その方の人生、、、。すごい長い歴史があるんやろうな〜と思いました。
今回は、昭和歌謡っぽいアレンジの曲、多かったですが、やっぱり、プロの演奏は迫力満点です。
次回は10月。また、行ってみるつもりです