親子で。
先週末に、お兄ちゃんの担任の先生が、学校行事としてでなく個人的に1年間の環境学習の締めくくりとして廣田神社と北山緑化植物園へ連れて行ってくれました。
学校行事でないため、責任のある大人がきちんと付添って最後まで面倒みてくださいと言う事で。
まずは広田神社でおはらいをしていただきました。
宮司さんのお話もあり、お神酒もいただいたり、きちんとした正式な儀式に「ここまでやってもらえるなんて。」と先生も大喜び。翌日に、お礼にくると言ってはりました。
おはらいを終えて、神社の裏の森へ探索へ。色んな木々を探しながら、許可を得て空気のいい森の松の葉っぱを集めました。
そして、森を一旦出て、次は排気ガスのおおいバス道で松の葉っぱを集めて。
顕微鏡で松の葉がどうなってるのかを見比べると、、、。
排気ガスで松の葉の中のぷつぷつとならんだ穴が真っ黒なのと、きれいな空気の森でとった奇麗な松の葉と、、、。
顕微鏡で見る事が出来ました。
そして、次は公園へ移動して、ロッククライマーの人達が訓練する場所がたくさんある険しい山の中を歩いて大坂城(大阪城)へ運ばれた石を削り出したあとに残っているたくさんの刻印が入っている石をみつけるというテーマの山の中の探索です。
寒さに震えました。寒くて寒くて。お天気は,,,。
この寒さの中でお弁当を食べて出発だったのですが、出発前に発見。
ハーブティーのセルフの自販機です。
ハーブティーで体を温めて出発。
のぼり始めると子供達の足の速い事。それに着いて行ってる先生はすごい。
お母さん達もがんばって着いて行ったかいあってだんだん体が温もってきました。
こんな景色のきれいな場所もありました。
そしてこんな石がたくさん積まれたところを通ったり。
この不思議な石に、先生いわく、宮司さんのお話にあったように自然界にいる神様を石として祭ってあったのかも、、、と。
そして、発見。
他にも小さい切り出したあとの残っている石もたくさん、見つける事が出来ました。
3年生に大阪城のことや歴史の事はまだまだ難しいでしょうが、先生や友達、お母さん達と行った楽しい思い出は残る事でしょう。
私も自然の空気や、奇麗な景色、少し息が切れるくらいの軽い山登り、とっても寒かったけど満喫しました
学校行事でないため、責任のある大人がきちんと付添って最後まで面倒みてくださいと言う事で。
まずは広田神社でおはらいをしていただきました。
宮司さんのお話もあり、お神酒もいただいたり、きちんとした正式な儀式に「ここまでやってもらえるなんて。」と先生も大喜び。翌日に、お礼にくると言ってはりました。
おはらいを終えて、神社の裏の森へ探索へ。色んな木々を探しながら、許可を得て空気のいい森の松の葉っぱを集めました。
そして、森を一旦出て、次は排気ガスのおおいバス道で松の葉っぱを集めて。
顕微鏡で松の葉がどうなってるのかを見比べると、、、。
排気ガスで松の葉の中のぷつぷつとならんだ穴が真っ黒なのと、きれいな空気の森でとった奇麗な松の葉と、、、。
顕微鏡で見る事が出来ました。
そして、次は公園へ移動して、ロッククライマーの人達が訓練する場所がたくさんある険しい山の中を歩いて大坂城(大阪城)へ運ばれた石を削り出したあとに残っているたくさんの刻印が入っている石をみつけるというテーマの山の中の探索です。
寒さに震えました。寒くて寒くて。お天気は,,,。
この寒さの中でお弁当を食べて出発だったのですが、出発前に発見。
ハーブティーのセルフの自販機です。
ハーブティーで体を温めて出発。
のぼり始めると子供達の足の速い事。それに着いて行ってる先生はすごい。
お母さん達もがんばって着いて行ったかいあってだんだん体が温もってきました。
こんな景色のきれいな場所もありました。
そしてこんな石がたくさん積まれたところを通ったり。
この不思議な石に、先生いわく、宮司さんのお話にあったように自然界にいる神様を石として祭ってあったのかも、、、と。
そして、発見。
他にも小さい切り出したあとの残っている石もたくさん、見つける事が出来ました。
3年生に大阪城のことや歴史の事はまだまだ難しいでしょうが、先生や友達、お母さん達と行った楽しい思い出は残る事でしょう。
私も自然の空気や、奇麗な景色、少し息が切れるくらいの軽い山登り、とっても寒かったけど満喫しました