いつの日か音楽を楽しむために♪

幼い頃から苦手、コンプレックスを持ち続けているピアノを再開。奮闘記を綴っているのと。韓国マニア歴21年目の情報を。

死んでからでは遅い!

友人から、動画と下記のメールをもらいました。
感動したのでインプレッションの皆様にシェアさせてまらいます(^_^)


まだまだ早いけど
メリー
メリークリスマス
(メリークリスマス)(^∇^)


ちょっと感動したので、シェアします。󾌧


死んでからでは遅い。
   
https://www.youtube.com/watch?v=V6-0kYhqoRo
     
大きな家に一人暮らす男性。
クリスマスになると子供たちが訪れ、
皆で食卓を囲んでいたのは遠い昔の話。

最近は誰も訪れることもなく、
来る年も来る年も一人寂しく
クリスマスを過ごしています。
   
男性の子供たちはどうしているのかと言うと、
今や立派な社会人に成長した彼らは、
世界中を飛び回るビジネスマンであったり、
        
日夜働く医者であったり、
日々家事と子育てに追われる母親であったりと、
それぞれが目が回るほど多忙で
慌ただしい日常を送っています。
  
クリスマスに父親の元を訪れることが
なくなったのは、忙しすぎる現代生活が
原因なのか。
       
そんな子供たちに突然“父親が亡くなった”
との不幸の知らせが届きました。
    
出張先から急遽帰国し、仕事を休み、
子供たちは孫を連れて父親の家に集まります。
   
悲しみに包まれて、
家に入った一同を迎えたのは、
亡くなったはずの父親
クリスマスのごちそうでした。
       
亡くなったというのは、家族をクリスマスに
呼ぶためのブラックジョークだったのです。
      
家族は父親のウソを責めるどころか、
無事を喜び、理由はなんであれ久しぶりに
家族で囲むクリスマスディナーを楽しみ、
    
家族で過ごすクリスマスのあたたかさを
再認識したところで終わります。
    
この動画はYouTube公開からわずか5日で
2,200万回以上再生されてます。

Facebookでも同様の再生回数を
記録しているようです。

ちょっと切ないけれど、家族の大切さを
あらためて教えてくれる映像だったので
シェアします。
   
大切な人に、その人がいなくなってから、
ありがとうを言うのではなく

大切な人の顔を、その人がいなくなってから
「会いたかった」と思うのではなく
今、自分の声で伝えたい。

自分の足で歩いていって伝えたい。
そんな気持ちにさせてくれた映像でした。

会いに行かねば!

https://www.youtube.com/watch?v=V6-0kYhqoRo

http://www.goodnewsnetwork.org/heartbreaking-christmas-ad-will-leave-you-smiling/