いつの日か音楽を楽しむために♪

幼い頃から苦手、コンプレックスを持ち続けているピアノを再開。奮闘記を綴っているのと。韓国マニア歴21年目の情報を。

手に入れました〜。

昭和の懐かしいアルバムを色々と。

30枚ほどいただきました〜
ゴミに出すつもりだったのでって。

その中で懐かしいアルバムを発見

中島みゆきのアルバムで大好きだった『寒水魚』


その中で一番、好きな曲で今でも歌いたい一曲
学生時代からずっと中島みゆきで一番好きだった曲かな〜。
 
よく聞いていました〜

歌姫

歌姫 歌詞


このアルバムで忘れちゃいけないのがこの2曲!
女子校時代に教室のかたすみでこの曲を友達と一緒に聞いてました〜
女子校だから喜怒哀楽、全部、表にだして〜。友達と一緒に、涙しながら

♪夢でもいいから〜嘘でもいいから〜どうぞ振り向いて。どうぞ気がついて。
あの人に送る愛に比べたら。ほんの捨てるほどの愛でいいから〜♪

ほんの少しだけでいいから愛をくださいという女性の切実な願いを歌った歌です。

捨てるほどの愛でいいから

砂の船は〜。

♪僕はどこへゆくの 夢を泳ぎ出て
夢を見ない国をたずねて♪


望むものは何ひとつない♪
さがす人も誰ひとりない♪
望むほどに消える夢です♪
さがすほどに逃げる愛です♪

こんな歌詞が出てきます。

砂の船


ブログ書きながら聞いてたら今でも涙でます〜